

<幼稚園の保育>
保育時間 | 一日保育(月〜金) …午前9時30分〜午後2時30分(土曜日は休園です) スクールバスご利用の方は、時間が前後致します。 行事準備・職員研修会等がある場合は、水曜日が半日保育になることがあります |
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昼 食 (毎日昼食時に200mlのパック飲料を飲みます) | ●幼稚園給食 毎週:月・木・金 少しずつ好き嫌いをなくす バランスのとれた食事が出来る 小学校に入学してから学校給食になじみやすい
●パン給食【なかやパン】毎週:火 土気のパンやさんより、焼きたてパンが直送されます
●ご家庭からの手作り弁当日 毎週:水
【アレルギーについて】 卵アレルギーのお子様のための卵除去食の給食が用意できます。ご希望の方はお申し付けください。それ以外のアレルギー対応のお食事は、申し訳ございませんが対応できません。 |
バス通園 | スクールバスの運行は、利用しながら安全に対する態度が養われる等、安全教育の一環として取り入れられています。バス運行車両:3台(冷暖房完備・ビデオを放映して楽しく過ごします) |
検診/検査 | 内科検診・歯科検診・尿検査(年1回) |
避難訓練 | 地震訓練・火災訓練(毎月1回) →(リンク)緊急時の対応 |







幼稚園教育要領として、自立心、協同性、思考力の芽生え、数量・図形・文字への関心・感覚、言葉による伝えあい等をあげています。2020年からの小学校学習指導要領では、主体的・対話的な学びを通して問題解決能力を身につけていくことが求められています。
学研幼児教室「まなびタイム」は、子どもたちの学び合いにより、これからの時代に求められる力を着実に伸ばせるコースです。もじ・ことば、かず、ちえの3つの分野の力や、聞く・話す等の力を伸ばします。学ぶことの楽しさを大切に、小学校生活への期待を広げます。
学研幼児教室「まなびタイム」は、子どもたちの学び合いにより、これからの時代に求められる力を着実に伸ばせるコースです。もじ・ことば、かず、ちえの3つの分野の力や、聞く・話す等の力を伸ばします。学ぶことの楽しさを大切に、小学校生活への期待を広げます。
3歳児(年少)
園に慣れルールを知ることにより、集団生活の楽しさを覚えていきます。
家庭との生活から一歩踏み出し、ここで初めての集団生活に入ります。最初は不安でいっぱいの子が
いたり、自分勝手に振る舞う子などさまざま。私たちはそんな子どもたちに少しでも早く慣れてもら
えるように、親しみのある玩具を用意するなど家庭的な雰囲気づくりに心がけています。
また一人一人の気持ちを受け止め、1対1の関わりを大切にしながら接していきます。
そんな雰囲気、環境の中で子どもたちも少しずつ園での生活に馴れ、ルールを学び、友だちと一緒に
好きな遊びをする楽しさを覚えていくのです。
園に慣れルールを知ることにより、集団生活の楽しさを覚えていきます。
家庭との生活から一歩踏み出し、ここで初めての集団生活に入ります。最初は不安でいっぱいの子が
いたり、自分勝手に振る舞う子などさまざま。私たちはそんな子どもたちに少しでも早く慣れてもら
えるように、親しみのある玩具を用意するなど家庭的な雰囲気づくりに心がけています。
また一人一人の気持ちを受け止め、1対1の関わりを大切にしながら接していきます。
そんな雰囲気、環境の中で子どもたちも少しずつ園での生活に馴れ、ルールを学び、友だちと一緒に
好きな遊びをする楽しさを覚えていくのです。
4歳児(年中)
仲良しの友達と関わりながら自己を発揮していきます。
年少の子を迎え、お兄さんやお姉さんになったような喜びや期待感を抱きはじめます。
多くの子どもたちは気の合う友だちを見つけて遊びますが、一部には新しい園のリズムに馴れない子
も…。そんなときに私たちは、スキンシップや言葉をかけたりして安心感を与え、早く慣れるように
気を配ります。やがて子どもたちはそのリズムにのって自分の力を発揮して相手の立場になって考え
たり、相手の思いを受け止めながら遊ぶようになっていきます。また、想像力が豊かになり絵本や物
語などに関心を持つようになるのもこの頃です。
仲良しの友達と関わりながら自己を発揮していきます。
年少の子を迎え、お兄さんやお姉さんになったような喜びや期待感を抱きはじめます。
多くの子どもたちは気の合う友だちを見つけて遊びますが、一部には新しい園のリズムに馴れない子
も…。そんなときに私たちは、スキンシップや言葉をかけたりして安心感を与え、早く慣れるように
気を配ります。やがて子どもたちはそのリズムにのって自分の力を発揮して相手の立場になって考え
たり、相手の思いを受け止めながら遊ぶようになっていきます。また、想像力が豊かになり絵本や物
語などに関心を持つようになるのもこの頃です。
5歳児(年少)
力を合わせながら友だちとのつながりを深めていきます。
年長児になってはりきっている子や新入園児の面倒をみる子など、意欲的に物事に挑戦しようとする
子が増えてきます。しかし、うまくいかなかったりして落ち込む子も現れます。
そんな時は、励ましたり認めたりしながら成功感を味わえるようアシストをします。
集団行動やグループ遊び、運動遊びの機会を多く持ちながら力を発揮できるように導きます。
子どもたちは協力しあい工夫しながら友だちとのつながりを深めていきます。